EYEFIREとiBASE、AMD Embedded Tech Day 2026にて革新的なAI Vision & Safetyソリューションを発表

2026/04/15

【ハノイ、2026年3月14日】 「AMD Embedded Tech Day 2026」において、EYEFIREiBASE Technologyとの戦略的パートナーシップのもと、次世代のAI VisionおよびSafety AIエコシステムを発表した。このデモンストレーションにより、ベトナム市場で急成長する**エッジAI(Edge AI)**セクターにおけるEYEFIREのリーダーシップが確固たるものとなった 

Embedded Tech Day 2026(ハノイ、AMD主催
EYEFIREとiBASEが提供する、エンドツーエンドのエッジAIソリューション
EYEFIRE Safetyを体験するAMD代表者

 

エッジAIによるインテリジェント監視の再定義 

AMDの組み込みコンピューティングおよびエッジAIエコシステムに特化した主要フォーラムである「AMD Embedded Tech Day 2026」は、業界の専門家や戦略的パートナーがデジタル時代におけるオペレーションの最適化を模索するための重要なハブとなっている。 

EYEFIRE Safetyブース、体験希望の来場者で賑わう

展示の目玉となったのは、EYEFIREのAI VisionソフトウェアとiBASEの高性能エッジハードウェアのシナジーによって開発された包括的なエッジAIモデルだ。従来のクラウド中心の制約を回避することで、この共同ソリューションは企業に以下の価値を提供する。 

  • リアルタイム・データ処理 超低遅延でのオンサイト・ビデオおよび画像解析を実現 

  • コスト効率の向上 既存のIPカメラ・インフラをスマートAIユニットへシームレスに変換し、高額なハードウェア刷新の必要性を排除 

  • 産業グレードの耐障害性 非常に厳しく過酷な産業環境においても、中断のない安定したパフォーマンスを保証 

EYEFIREは、企業がレガシーなIPカメラシステムを活用し、それをAI搭載のスマート資産へと転換することを可能にします。」 

  • パートナー各社から高い関心を集めるEYEFIRE・iBASEのAIソリューション

     

    既存IPカメラのAI化:EYEFIREによるスマート・インフラへの刷新

実機デモ:産業安全の未来 

本イベントのハイライトは、EYEFIRE Safety AIシステムのライブデモンストレーションであった。来場者は、精緻な物体認識、行動監視、リアルタイムのリスク緩和など、同システムの強力な分析機能を直接体験した。 

EYEFIRE Safety」の高速・高精度な認識パフォーマンスを体験。
Embedded Tech Day 2026:EYEFIREとiBASEが届ける画期的なAI Vision & Safety技術 

特に、工場内における労働災害の予兆を事前に特定する能力は、多くのパートナーから大きな注目を集めた。EYEFIREとiBASEのコラボレーションは、現代のオペレーション安全における課題への決定的な回答として認識され、プロアクティブな事故防止とリスク管理基準の向上を可能にする。 

戦略的転換:エッジAIおよびフィジカルAIへの移行 

EYEFIREとそのパートナーのプレゼンスは、極めて重要な技術的転換を浮き彫りにした。それは、AIが中央集権的なクラウド環境からエッジへと移行し、物理的な運用システムに直接統合される**「フィジカルAI(Physical AI)」**へと進化していることだ 

企業のデジタルトランスフォーメーションに寄り添う:EYEFIREが示す不変のコミットメント。
工場・製造拠点への導入が進むEYEFIRE Safetyのソリューション。

iBASEと共にAMDエコシステム内で協力することは、EYEFIREのソリューションの実用的な導入可能性を証明するだけでなく、グローバルなテクノロジーリーダーとのより深い統合への道を切り拓くものである。 

EYEFIREの代表者であるディン・クオック・クオン(Dinh Quoc Cuong)氏は次のように述べた。「EYEFIREの視点から言えば、AIはクラウドからエッジへと明確に移行しており、現実世界の物理システムへと統合されつつあると確信している。エッジAIやフィジカルAI(Physical AI)は単なるトレンドに留まらず、AIが製造現場のオペレーションにおいて真の価値を創出するための基盤となるものだ。こうした背景のもと、我々のチームは、顧客に提供するAIアプリケーションの研究・開発および最適化に継続的に取り組んでいる。iBASEやAMDとの連携は、このプロセスを加速させ、AIの実装をより効果的に実現するための鍵となるだろう。」

編集者:TCOM